メンタルヘルス分析

毎月のアンケートにより社員のメンタルヘルスを"見える化"して経営層・人事担当者にレポートするサービス「WeCo(ウィコ)」を運営しています。
【URL】https://weco.love

1.サービスの背景
◯高い生産性の鍵は「心理的安全性」
近年、生産性を向上させる要因として、注目を集めているのが「心理的安全性」です。
Googleの研究により「高い付加価値を生むチームに最も大きな要因は心理的安全性の高さである」ことが明らかにされています。※1
生産性向上が喫緊の課題である日本企業において、心理的安全性の高い職場づくりは今後大きなテーマになるでしょう。

◯日本企業における職場のストレス
厚生労働省によれば、仕事や職業生活に関して強いストレスを感じている人の割合は58.3%にのぼります。※2
こうした社会状況の中、2015年にはメンタルヘルス不調の予防をめざしたストレスチェックの実施が義務付けられ、メンタルヘルス対策に取り組む企業は43.6%から58.4%(2011→2017年)に増加しました。

◯求められる実効的なメンタルモニタリング
多くの企業で実施されるようになったストレスチェックですが、分析を行い、結果を活用した企業は51.7%に留まっています。※3
弊社が行った経営者ヒアリングでも「年に1回のチェックでは経営に活かしにくい」という声が多く聞かれました。
WeCo(ウィコ)は、こうした経営者の声を受け、実効性のあるメンタルモニタリングサービスを提供するために開発されました。

2.サービスの概要

WeCoは、毎月1回社員を対象としたWebアンケートを実施してメンタルの状態を"見える化"し、経営層・人事担当者に分析レポートを提供します。

◯導入の効果

  1. 離職の抑制
    メンタル不調を早期に察知し、フォローすることで離職を抑制できます。
  2. 組織文化の改善
    組織分析によって、組織文化の改善点を見つけられます。
  3. 生産性の向上
    心理的安全性が高く働きやすい職場をつくることで、生産性向上につながります。

◯サービスの流れ

◯WeCoの特長
1)わかりやすいサマリーレポート
 アンケートの分析結果をシンプルでわかりやすいレポートにしてご提供いたします。

  • 組織の状況やヒアリング&フォローが必要な社員が一目でわかる
  • 組織分析は、職場スコア:職場の働きやすさ、ワークスコア:仕事のしやすさ・負担感、ライフスコア:メンタルの調子の3つのスコアから分析

2)ラクラク回答できるシンプルなアンケート設計
 標準質問項目は12問。回答にかかる時間は3分程度です。スマホ・PCからスキマ時間で手軽に回答できます。

3)信頼性の高いアンケート項目
厚生労働科研費調査研究により開発された「新職業性ストレス簡易調査票」をベースに、臨床心理士・公認心理師と共同で調査項目を設計しています。

◯料金体系
1人あたり月額500円(税別)
・ご利用期間:1ヶ月〜(長期契約割引あり)
・ご利用人数:20人〜(500人〜割引あり)

◯運営スタッフ
戸田 佑也:レポート作成及び組織改善コンサルティング
株式会社あらまほし代表取締役
シンクタンク研究員の経験からリサーチ&データ分析を得意とし、また中小企業や地方自治体を対象としたコミュニケーション施策、人材育成の実績がある。
分析レポートの作成から分析結果に基づく組織改善コンサルティングまでを担当する。

鈴木 秀明:調査設計・分析、メンタルヘルス施策監修
2010年筑波大学人間学群(心理学専攻)卒業後、4年間の企業経験(システムエンジニア)を経て、2016年東京成徳大学大学院心理学研究科(修士・臨床心理士養成課程)を修了。
2016年4月から現在まで精神科クリニックに勤務し、臨床心理士・公認心理師としてデイケア(復職支援、高齢者)やカウンセリング業務に従事している。
調査設計・分析の監修から、必要に応じて組織のメンタルヘルス対策に関するアドバイスを担当する。

サービスの詳細・お問合せは公式サイトをご覧ください。
https://weco.love/

※出典
 1 Google『re:Work「効果的なチームとは何か」を知る』
 2 厚生労働省『平成29年労働安全衛生調査(実態調査)』
 3 厚生労働省『ストレスチェック制度の実施状況(平成29年労働安全衛生調査特別集計)』